楽器は何歳から始めたらいい?

楽器は、趣味で始めるも良し、プロを目指すも良し

楽器によっても違う適齢期

習い事をするとき、どうやって教室を決めたらいいか悩むところです。 教室選びに大切なことは、まず自分に合った先生を見つけることです。 いい先生を見つけるためには、やはり体験教室に足を運んでみることです。 先生によって、合う合わないが必ずあると思うので、雰囲気や内容を、確かめて決めることが重要となります。

いろんな種類

楽器と言っても、たくさんの種類があることを知っていますか? バイオリンやギターなどの弦楽器、ピアノやエレクトーンなどの鍵盤楽器、ばちで打ったり、手で振ったりして音を出す打楽器、フルートなどの息を吹き込み、指で音階をとる木管楽器などがあります。

年齢によって違う人気楽器

子供に人気の楽器は、ピアノ、バイオリンです。今はドラムやフルートも人気が高いようです。 20~30代では、やはり上位はピアノ、続いてエレキギター、サックスになります。 年齢高めの人からは、アコースティックギター、ウクレレなども支持されているようです。

いくつかの教室を体験してみる

楽器を始めるには、その楽器に適した年齢があるようです。
もちろん、大人になってから趣味として始めることも、とても素敵なことだと思います。
でも、プロになりたかったり、将来なりたい夢が音楽に関係しているものであれば、ピアノやバイオリンで3~5才頃、遅くとも7才頃までには始めていないと習得できないと言われています。
ピアノやバイオリンは、その楽器と合わせて楽譜の読み方、音名を用いて行う歌唱訓練をする、ソルフェージュといったレッスンを並行していったほうがいいとされています。
フルートなどの管楽器は、小学生の高学年から中学生くらいで始める人が多いようです。
でも、元々はピアノなど習っていて音楽知識がないと、かなりの高いハードルとなるでしょう。
中学生くらいになると、憧れるのが、ドラムやギターなどの楽器ではないでしょうか。
実際、プロのミュージシャンでも、中学生の時に憧れていたバンドの影響で、楽器を始めた人はたくさんいます。
教室に通うなどのことはせず、独学だったり、身近な先輩や友人などから教わりながら、何時間も練習して学んでいった話も聞きますので、この頃でも決して遅くはないのでしょうか。
ただ、どんな楽器を始めるのにも適齢期は個人差があると思います。
無理に押し付けていると、習うことが苦痛になり、音楽自体、嫌いになって、諦めてしまうことになりかねませんので、本人が意欲的に取り組めるものを探すことも大事なのではないかと思います。